iPhoneメモアプリを活用する

iPhoneのデフォルトアプリのメモアプリ📝


最近これ見直してます。
今までメモアプリはEvernoteをダントツに使ってきたんです。だって録音もできるしリンクを渡して共有もできるし膨大な何かを検索することだって得意だったから。

でもEvernoteって誰もがダウンロードしてないし、僕の使ってるタイプは有料だからみんなに真似しろって言いにくいし、操作も改めて覚えないしといけないし、意外と普及させるには敷居が高いです。

しかし、メモアプリだったらiPhone持ってる人だと標準でインストールされてるし、簡単で使いやすいので人に勧めやすい!

メモアプリの使い方例

  • ホームページで見つけたレシピを写真とテキストでメモ
  • 気になるホームページをショートカットでメモ
  • 作ったテキストを誰かと共同編集
  • 書類を自動スキャンしてメモ

まだまだできることがたくさんあるけど僕がよく使うのはこんな感じ。

フォルダ分けも便利だし写真つけとくと一覧の時に見つけやすいです↓


メモしたファイルはもちろんメールでも送れるしAirDropで目の前の相手にすぐ渡せます。
何ならPDFを作成して印刷することもできます↓
こんなにたくさんできることあります♪

せっかくあるこの優秀な純正アプリ!
使わない手はありませんね笑


iPhoneのメモアプリを120%活用する10の便利な使い方まとめ

新しいiOSが公開されるたびに進化するiPhoneのメモアプリは、シンプルで使いやすいのでそのまま使っている方も多いのではないでしょうか? もはや何かあった時にメモするというだけではなく、一工夫すれば仕事にもガッツリ活用できるレベル。どうせならメモアプリをフル活用してみませんか? 今回は、iPhoneのメモを使いこなすために必ず知っておきたい10の便利な使い方をご紹介。 これらをマスターすれば綺麗で見やすいメモを作れるだけでなく、メールや資料の作成がスムーズに進むようになります。 それではさっそくいってみましょー! 捗る!iPhoneのメモアプリを120%活用する10の使い方 ①メモを見つけやすく!まずはフォルダを作成しよう まずはメモをジャンル分けするためのフォルダ作成をおすすめします。これをやっておくと後々メモが増えてきたときに目的のメモが見つけやすくなるのでおすすめ。初期設定では、「メモ」というフォルダ一つだけになってます。 「新規フォルダ」からフォルダの名前をつけ「保存」をタップして作ることができます。 ②メモにはタイトル、見出しをつけて段落を分かりやすくしよう メモを書き始めるとデフォルトでは全て「本文」の形になっています。一行目はメモのタイトルに使い、「見出し」を使うことで読みやすいメモに仕上げるのがおすすめ。 使い方は簡単です。タイトルとなる文末で「Aa」のメニューをタップします。ここでタイトルや見出しを選択すればOK。 ③リストを使うと重要なポイントが分かりやすくなる! メモのポイントや同じ枠にはまることが連続する場合はメモを「リスト化」するのがおすすめ。タイトルと同じく、+をタップしてチェックマークを選べばOK。 このリストにはチェックマークも入るのでリマインダー(やることリスト)などにも使えます。 ④写真・画像を挿入するとメモの内容が分かりやすく、疲れない 文章だらけのメモは、読むのが疲れたり後で読んでも分かりくいケースがあります。 写真や参考となる画像を挿入して、目を休める空間を作るのがおすすめ。 +をタップしてカメラアイコンをタップすれば、iPhoneの写真アプリやカメラ起動してそのまま貼り付けることもできます。 また、Safariなどのブラウザでコピーした画像も挿入できたりします。(著作権に触れる物は扱いには気をつけましょう。)

男子トレンディ

Arrowsinfo〜日々のログ〜

毎日知ったことやったことなどなど自分の日々の記録としても、そして僕が知った情報を共有する意味でも、もし活用してもらう方がいたら幸いです♪

0コメント

  • 1000 / 1000